12月の性病患者さんについて。
1月7日から今年の診察が始まりました。
3日間で約50人の新患が性病を心配して来院されました。
引き続き性病が蔓延していると感じます。
12月の性病患者さんについて報告します。
淋菌感染症9例(咽頭同時感染1例)、クラミジア感染症14例、性器ヘルペス4例、尖圭コンジローマ1例、梅毒1例でした。
うち、淋菌・クラミジア同時感染4例でした。
12月も梅毒症例を認め、平成27年度は計9例の梅毒症例を報告しました。
近日中に平成27年度の全性感染症についてご報告いたします。
年末年始の期間や忘年会帰りに風俗へ行かれた方も多いと思います。
潜伏期間が過ぎ、そろそろ症状が出てくる時期です。
また、新年会などでお酒を飲む機会も増えます。
成人式など羽目を外しがちです。
性病は
①オーラルセックス、素股行為でも感染します。
②素人女性からでも感染します。
③複数の性病に感染する場合もあります。
④潜伏期間でも人に感染します。
⑤発症するまでに数ヶ月~1年の場合もあります。
HIVに感染してエイズを発症するのは約10年後です。
⑥現在の医学では完治できない性病もあります。
性病も他の病気と同じで豊富な経験と新しい知識が必要です。
大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科では日本性感染症学会認定医が診察を担当します。
性病は自分一人の問題ではありません。
パートナーをも傷つける非常に重要な病気です。
一人で悩まれずに、心配な方は是非受診ください。