雨が降り続いています。
明日からは寒くなるようです。
体調管理にはご注意ください。

10月は例年になく性病患者さんの初診数が多い月になりました。
クラミジア感染症15例、淋菌感染症10例、性器ヘルペス13例、尖圭コンジローマ3例、トリコモナス症1例、毛じらみ症1例でした。
淋菌・クラミジア同時感染症例が2例、淋菌咽頭感染症例が1例でした。
クラミジア感染症では4例が無症状であり、念のために受けた検査で見つかりました。

性病は無症状、すなわち潜伏期間であっても人に感染します。
潜伏期間が数ヶ月~1年以上、HIV感染症のように10年にわたることもあります。
診断がついた時にはすでにパートナーにうつしてしまっていることもあります。

性器ヘルペス、尖圭コンジローマは症状が無ければ治療することができません。
さらに、その原因となるウィルスを殺してしまう薬もありません。

性病も数多くの種類があり、原因病原体、症状、診断方法、治療などすべてそれぞれで違います。
性病の診療も他の病気と同じで豊富な経験と新しい知識が必要です。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科では日本性感染症学会認定医、日本泌尿器科学会専門医が診察を担当します。

性病は自分一人の問題ではありません。
パートナーをも傷つける非常に重要な病気です。

一人で悩まれずに、是非受診ください。

石川泌尿器科